メタボとは
メタボを予防するには、まず自分がメタボではないかと検診(健診)して専門医に診断してもらう必要があります。2008年4月から、健康保険組合や国民健康保険などによってメタボなどの生活習慣病のリスクが高いグループおよびその予備軍を抽出して、3つのレベルに分けて予防指導を行うことになりました。
メタボになる前に予防することが一番大切なことです。メタボ予防には運動と食習慣の両面で改善することがとても大切です。 メタボは、内臓脂肪が一因となり高脂血や高血糖などを併発した状態で放置すると心筋梗塞や動脈硬化、糖尿病になりやすいと考えられています。
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食事や漢方で予防をしよう
メタボ予防のために食事改善の方法として、天然甘味料「パラチノース」には、メタボ予防対策に役立つ生理学的効果があること、あるいはその可能性を持っていることがと明らかになり注目されています。パラチノースはブドウ糖やショ糖のように血糖値が急激に上昇することがないといいます。
また、リンゴがメタボ予防に役立つとの報告がニュースになりましたね。体に良い働きのあるリンゴポリフェノールの効用について、「内臓脂肪の低減や、脂質の代謝改善、血流の改善などといった抗メタボ作用がある」との研究発表がありました。リンゴは美味しくて食べやすい果物ですから、お菓子が好きな人は、お菓子を控えてリンゴをデザートに加えてみたら如何でしょう。
メタボ予防対策に標準をあわせた市販の漢方薬が売れ行き好調と聞きます。メタボ対策の漢方薬で先陣を切ったのは小林製薬で同社が昨年3月に発売した「ナイシトール85」の初年度売上高は当初の予測の7倍以上に当たる35億円と、同社医薬品の売上高で最高を記録。メタボ予防対策に特定保健用食品(トクホ)商品が沢山あるのですが医薬品である漢方も大変注目されているということがわかります。
メタボ予防の運動
メタボ予防には食生活の改善と共に運動を取り入れることが大切になってきます。運動といっても急激に負荷をかけるような運動は効果がなくて、中年になっている方は過度な運動は心臓にも負担があるのでムリはしないようにしましょう。メタボ予防対策の運動するのには、まず簡単な運動であり、長続きできる運動をお勧めします。
簡単な運動といえばウォーキングでしょう。痩せるためにジョギングもいいのですがメタボ体型の方にはジョギングもやり方によっては負荷が大きいというのも知っておく必要があります。肥満度にもよるのですが、体重が重い方がジョギングすると膝、腰への負担が大きく、心臓への負担もかなりのものです。
はじめての運動はまず、ウォーキングから始めましょう。ゆっくりあせらずに自分の出来る範囲から歩くようにします。運動始めてから30分位から体内の脂肪をエネルギーとして燃焼し始めるので少なくても30分以上は歩くことを目標にしましょう。徐々に距離を伸ばしていけばお腹の脂肪は減ってきますので頑張りましょう。